今朝、某先輩と仕事の打ち合わせで電話したら
「百恵ちゃん画像、見たよ。なにやってんの?」
と言われました。
ひー。。(´д`lll)
はしゃいで楽しかった翌日。
早くも「やりすぎたかしら」と後悔しつつ、
「遊びこそ本気で!」
をモットーにしているので、後ろは振り向かないで行こうと思います。
前置き長くなりました。
貞寿です。
昨日は、
華の女子会
でした。
「華の女子会」は、二つ目女子を中心にした会なので、
真打になった私は卒業です。
卒業、といえば
「百恵ちゃんでしょう!」
…ということで、
当時のさよならコンサート映像を見て、寄せてみました。
ホント、すみません。
まあ、いいんです、遊びですから。
しかし、遊びは本気でやらねば面白くありません。
実際の高座では…
後ろ幕が物凄く「和」を醸し出し、カオスな映像。
しかし、客席は…
完全にコンサート会場!(笑)
モニターをみていらした(らしい)にぎわい座のスタッフ様にも
「いやー楽しそうでしたね!!」
と言われてしまいました。ははは。
終演後も盛り上がりまして、
みるちゃんと、つるちゃんを従えまして…
楽屋コンサート(笑)
ついでに…
最近好きな
「ブルゾン貞寿、WITH H(華の女子会)」
まあ、楽屋でキャッキャッしながら遊んでおりました。
ああ、楽しかった!
しかし、あまりにもインパクトありすぎだったため、
ちゃんと真面目にやった演芸会の印象がゼロ。
単なる宴会芸の集まりのようになってしまったような…。
あの、いないとは思うんですけど。
真面目な演芸会を想像してご来場くださったお客様。
もしいらっしゃいましたら、平にお詫び申し上げます。
念の為申し上げますが
毎回、こんなことをやっているわけではありません。
普段は絶対やりません!
「見逃しちゃったんですけど、今度いつやりますか?」
というメールが数件届きましたが、
普段は絶対やりません!
私は真面目な講談師です。
しかし、この会は余芸ありきの会なのでね。
まあ、いいんじゃないでしょうか。
華の女子会を卒業して、普通の講談師に戻ります!
(もとから普通の講談師だけど)
来年から、私はいなくなりますが…
華の女子会をよろしくお願いいたします!
ご来場、ありがとうございました!
(思っていた以上に拡散され、師匠がみないことを祈るばかり)