お疲れ様です。

貞寿です。
本日は、南流山の小助六兄さんの会にお邪魔してました。

皆様、ありがとうございます!
打ち上げがね。
小助六兄さんの会だから、質問が皆、マニアなの。
しかも、それに全部、嬉々として答える私も私だけど。
夕飯が、かぼちゃプリンと味ごのみとビールと日本酒だったから、変な酔い方してますがね。
んー。
講釈ってもんが、平成の現在において、時代遅れであるってことは、百も承知でね。
それでも。
演芸なんか全くしらないOLだった私が、ここまで虜になっただけの魅力が講釈にはあるのですよ。
その、私が愛してやまない講釈について、色々聞かれるのは、結構嬉しかったりして。
んとね、例えるならね、惚れた人の良さを人に話しているようなものなんだな。
講釈について話すのは、私にとって、のろけのようなもの。
「うちの人、取っつきにくくて誤解受けやすいけど、素敵な人なんですよー」
って話すようなもの。
だから、講談の話は、楽しくてしかたない。
でもね。
講談がいかに素敵か、ということは、口で説明するのではなく、本当は私が体現できれば一番いいわけで。
んー
んー
んー
己の未熟さが、やっぱり、悔しい。
昨日より、今日。
今日より、明日。
少しでもいい講談が読めますように。
明日は、福岡です。
少しでも、講談が面白いと思ってもらえるようにがんばります。
今日は、ありがとうございました!
明日も、良い一日でありますように!

©2024 一龍齋貞寿

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