お昼に久々にとんかつを食べて、ちょっとだけ胸焼けしました。
いま、スタバでコーヒーを飲みながら中和しておりますが。
とんかつで、自分の消化力の低下を知る秋です。

貞寿です。

昨日は、大好きな大好きなKAKUTAを見に行ってきました♪


今回の主役はなんと正蔵師匠!
実は、KAKUTAのお芝居を見に来ると、「痕跡」でも「彼の地」でも、会場に正蔵師匠の姿をお見かけしておりました。
私、実は正蔵師匠って面識がないんです。
弟子は、たけ平兄とか、ななちゃんとか、つるちゃんとか結構一緒になるけど、師匠の正蔵師匠とは面識がない。
でも「彼の地」のパンフレットに寄稿されている文章を読んだりすると、面識ないにも関わらず、突然楽屋に押し掛けていって「初めまして!私もKAKUTA好きなんですよ!」としゃべりたい!という欲求にかられてたんですよね、勝手に。
ま、そんなことやったら、ただの頭のおかしい人なので、勿論、やらなかったんですけども。

前置きが長くなりました。

それを得て、正蔵師匠がKAKUTAで主演!な訳ですよ。

正蔵師匠の写真に「愚図」の文字。

KAKUTAファンとしては、もう、ただでさえ「痕跡」以降の新作で!
芸人としては、主演が正蔵師匠で!
どんな舞台になるのか楽しみで楽しみで!
待ちきれずに、すぐさま予定をずらして見に行ってしまいました。

ああ。

ネタバレしないように書くのが、難しいけど。

失礼を承知で書けば、正蔵師匠って「いい人」のアイコンのような方だと思うのです。
気が弱くて、悪いことが出来なくて、優しくて、穏やかで、不器用で、優柔不断で…みたいなイメージでしょうか。
でも、当然ですが、それはあくまでイメージです。
正蔵師匠自身は、そういう部分もお持ちかもしれませんが、当然、もっともっと違う顔をもっていらっしゃるはずです。
でも、人はそうは見ない。
あくまで「いい人」としての正蔵師匠を期待するでしょう。

お話は、そんな「いい人」が、思いもよらぬ事をしでかしたところから始まります。

ああ。
ネタバレしないように書くのが難しい。

いつもはね。
別々のエピソードが、一つの大きな物語に収束されていくような作りなんですが、今回は、個々のエピソードが枝葉で絡み合いながら、独立したエピソードとして存在しているような印象。
ちょっと、いつものKAKUTAとは違う印象です。

でも、いつも、KAKUTAは、心をえぐってきます。
そこは変わらない。
「悪い人」は出てこないんです。
ちょっとした心の隙が、
不用意に発した一言が、
小さなほころびとなって、それがいつしか後戻りできない姿に変わっている。

今回は、沢山「愚図」な人が出てきます。

問題と向き合わず、ただ、ぐずぐずしている人たち。
このままじゃいけない、と思いながら、現状を変えることが怖くて、ぐずぐずしている人たち。
何とか決心して、向き合おうとしても、丸腰では立ち向かえず、なにかの力を買りようとする。
それが、かえって事態を悪い方向に向かわせてしまうなんて思いもよらずに。

話の中に出てくる「愚図」達。
どこかに、きっと、貴方に近い「愚図」がいる、はず。

この芝居を見て、なーんにも思わない人とは、私、友達になれません!!

もうさ、チケット受け取ったら最前列でさ、なのに一人で大号泣している自分が恥ずかしいったらなかったよ。
まあ、結構、最前列って演者からは見えないからいいけどさ。

個人的なことを書けば。

大東亜戦争の二人組(←これが分かった貴方は偉い!)がまたしても私のツボでいちいち面白かったり。

カーネーションのくだりから、それまで我慢していたのに、もうダメだ!とばかりに
大崩壊したり。(←これはちょっとだけネタバレだ)

大揺さぶりでした。

ああ、なんのことだか分からないよね。

自己満足な文章でホントすみません。

でも、面白いのは絶対保証します!

20日まで、あうるすぽっとで開催中!
チケットも、まだありそうです。

私、たぶん、もう一回見に行きます。
(どんだけ好きなんだよ)

ぜひぜひ、おすすめ。
ぜひぜひ、見に行ってね。

©2019 一龍齋貞寿

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