日付かわりまして、
昨日、になりますが。
「貞寿、屏風にまみえず~ファイナル」
ご来場くださいました皆様、
ありがとうございました。
 
このシリーズは、
「貞寿、真打昇進カウントダウン」
ということで、全4回行いました。
どの会も、自分に負荷をかけて
挑んだ会ではありましたが、
昨日の最終回が一番きつい会でした。
 
最終回は、
師匠をゲストにお迎えいたしまして、
師匠が一番大事にしている話
「玉菊燈籠」
を、ネタおろしする、という。
 
考えただけでも、恐ろしい。
私はMか?
そう思わずにはいられない。
 
でも、実は
この「屏風にまみえず」を始めた時に、
最終回は「玉菊燈籠」と決めていました。
 
今日、言わなかったけど。
「二ッ目の卒業試験」
のようなつもりで挑んでみました。
 
結果は。
 
師匠のあの様子だと、まあ、
「赤点は免れたのかな?」
という感じでしょうか(笑)
 
細かい言い間違えとか、
一か所ガツンと抜けたところを
後で差し込んだりとか、
名称を忘れたりとか、
ちょいちょい、やらかしました…。
 
勿論、師匠には、全部ばれております。
 
私が高座から降りてくると、師匠は、
「ネタおろしだから、
ある程度はしょうがないけれど…」
と言った後、
しばし首をかしげ、
腕組みをしながら、
「言葉を大事にしなさいよ」
とだけ、おっしゃいました。
 
はい、すみません。
 
まあ、でも、正直、個人的には。
 
「だ、出しきったぁ…」
 
という思いしかありません。
 
勿論、最善ではないと思いますが。
でも、
今の私は、
頑張ってあんな感じです。
あれが、
精一杯です。
 
だから…うん。
まあ、うん。
いいことにします。うん。
 
 
私の後に上がった師匠。
お話は、師匠の得意な話
「倉橋伝助」でした。
勿論「流石、師匠!」と、
誰もが納得する高座。
当たり前だけど、
やっぱり、凄いよね。
 
拙い、を絵にかいたような
貞奈さんの五条橋と、
私より客席が緊張していた、
ネタおろしの玉菊燈籠と、
格の差を見せつけられた
師匠の倉橋と、
 
三者三様。
楽しんでいただけたら幸いです。
 
 
真打昇進を前に、
「私なんかが
真打になっちゃっていいのだろうか」
そう思いながら、
自分に負荷をかけて行ってきた勉強会
「貞寿、屏風にまみえず」
全四回、すべて終了いたしました。
 
そして、終わってみれば。
 

全四回、すべて満員御礼でした。
 
ありがとうございます。
 
しんどかったけど、
本当にやってよかった、
と思います。
 
いろいろ思うことは有りますが。
 
助演くださった先輩方、
手伝ってくださった方、
そして、
ご来場くださいました皆様に、
心より御礼申し上げます。
 
「ありがとうございましたっ!!」
 
「屏風にまみえず」の
個人的な打ち上げは明日やることにして、
今日は、とりあえず、
 

コイツで乾杯。
 
全4回。
お疲れ、自分。

©2021 一龍齋貞寿

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