こんばんは。
貞寿です。
 
さて、日付変わりまして、
明日は、一龍齋貞寿真打昇進披露パーティがございます。
 
稀瀬の里が全勝してるというのに、
大相撲を見る暇もありません。
(大相撲アプリで取り組みだけは毎日チェックしてます)
 
これまで、様々な出来事がございました。
直前まで、様々な出来事がございました。
 
それでも、
 
泣いても、笑っても、もう、明日。
3月25日がやってきてしまうのです。
 
昨日は、精養軒で、最終打ち合わせがございました。
 
引き出物、お配り物、飾り物、すべて納入済み。
あとは、当日私が着る着物とかだけ用意すればいい。
想定されるトラブルに関しての約束事も確認済み。
講談協会で、一番、真打昇進披露宴のお手伝いをしている私が、
使える気遣いをフル使って組んだ式次第、人員、プログラム。
うん。
なにか特別な事がなければ、これで大丈夫、なはず。
 
また、この日は、心配の色を隠せない後輩たちが集結。
会場の下見を事前にしておきたい、という。
別に、当日すればいいとは思うのだけど、
多分、私と後輩たちとでは、手伝ってきた経験値が違うんだな。
みんな、真剣。
みんな、一生懸命。
しくじらないように、と
事前に出来ることはやっておきたい、と
わざわざ来てくれました。
 
ありがたいよね。
私の為に、わざわざ時間作って、下見に来てくれるんだもん。
 
当日の動きを、細かく、細かく説明した上で、
精養軒内のレストランで食事しながら打ち合わせをしました。
 
私が頂いたのは、限定のパンダプレート。
 

お子様ランチみたいで、かわいい♪美味しい♪
 
精養軒は、フレンチの草分けみたいなところだから、
パーティ当日のお食事もおいしいといいな。
私は食べられないけど、
皆さんが喜んでくれるといいな。
 
昨日は、
段取りとか、流れとか、注意事項とか、
当日の服装とか、タイムスケジュールとか、
いろんなことを後輩たちには話しましたが、
本当に私が後輩たちに伝えたかったことは、
そんなことではなくて。
 
人に任せるからには、
しくじりはとうに覚悟してます。
一生懸命やってくれたら、大丈夫。
何かあったら、私が謝っちゃえばいいんだから。
細かいことは気にしないで。
私に所縁の人が集まっているのだから、
なにかあったら、私が謝っちゃえばいいだけのこと。
一生懸命やってくれさえすれば、それでいい。
そして、できれば一緒に楽しんでほしい。
披露宴の手伝いを辛い思い出にして欲しくない。
少しでも、
「楽しかったな、来てよかったな」
って、そう思って欲しいんだよ。
 
繰り返し、そう伝えることで、
やっと少し、後輩たちの顔にも安堵の色が見えた気がします。
 
二つ目の時は、ただ、嬉しいだけでしたが、
真打昇進って、ホントに一人じゃできなくて。
沢山の方の手をお借りして、
沢山の方に応援して頂いて、
やっと、やっと、辿りつくものなんだな。
 
そう、実感する毎日です。
 
上野の桜はまだまだ蕾が固かったけど。
 
きっと、披露宴当日は、
後輩たちが、時を笑顔に咲き乱れ、
皆様をお迎えしてくれる、はず。
 
出来ることは、やりました。
 
あとは、天命を待つ、のみ。
 
どうか、どうか、皆様に楽しんで頂ける会になりますように…。

©2021 一龍齋貞寿

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