貞寿です。

 

昨日は日本橋亭夜席でした。

早い開演時間の中、ご来場くださいました皆様、ありがとうございました。

 

今月から凌天さんが二ツ目になりました!

 

 
手ぬぐいは、彼女の好きな苺がはいっているうろこ柄。
古典柄に彼女の可愛らしさが入ったいい手ぬぐいですよね♪
 
トリは、彼女から見たら大師匠にあたる一邑先生。
一門の先生がトリを務めてくださるのも、本人にとっては嬉しかったことと思います。
 
私が二ツ目に上がりました時、トリを取られていたのはうちの師匠、貞山先生、そして、貞水先生でした。
その時、貞水先生が高座にかけてくださったのが、曽我物語。
「昔は、お祝いの時には曽我物語を読んだものです。今月は貞寿のお祝いですから」
と、曽我物語を読んでくださった。
どれだけ嬉しかったことか。
袖で号泣しすぎて、話の内容はさっぱり覚えてないんですけど(ダメじゃん!笑)
もう10年以上前のことですが、昨日のことのように思い出します。
 
前座は、まだまだ芸人として、講談師として、認めてもらえない立場です。
でも、二ツ目になった途端、
先輩方、お客様方に
「おめでとう!」
と言っていただける。
半人前でも、講談師として認めていただける。
もう、どれだけ嬉しかったかしれません。
 
話を聞けば、凌天さんは、コロナ禍であまり二ツ目として実感がないそうです。
 
ご時世ですから、中々大々的に!というわけにはいかないでしょうが、とうか、皆様、凌天さんに「おめでとう!」って、声をかけてあげてください。
きっと、その一言、がこの先続く、二ツ目修行の支えになると思います。
 
何卒、うちの新二ツ目、凌天さんをよろしくおねがいします!

©2021 一龍齋貞寿

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