一昨日、7月7日の七夕は、講談ゼミナール、でした。

満員御礼!

ご来場くださいました皆様、ありがとうございました!

 

この日は貞司くんがお休みでしたので、

「錦の舞衣」の時代背景(大塩平八郎の乱)から、お須賀毬信の馴れ初め、そして、宮脇数馬までをザーッと35分くらいで口演してみました。

福岡で、二日間公演があって。

二日目に、初日のあらすじを読まなきゃいけない役割だったから、

「どこをどうまとめたら、大事なことをこぼさずにまとめることができるか」

かなり、考えました。

結果、時代背景、すなわち、大塩平八郎の乱がどんなものだったのか、から語るのが一番わかりやすいのではないかと考えました。

数馬の犯した罪は、罪なのか。

そして、恩人の倅である数馬をかばうのは、罪なのか。

そこをまずちゃんと時間を使ってお伝えするのが、一番、この話を理解してもらえるのではないか、と思ったんですよね。

そんな毬信だからこそ、お須賀は惚れたわけで。

毬信の素敵さをカットすることなくお伝えするには、今のところ一番ベストな形かな、と思ったりします。

でも、やっぱり、あらすじになってしまうと、どうしても、背景の部分をカットしなきゃいけないし、、お須賀の素敵なところは大分カットせざるを得ず。

通しで聞いていただくのが何よりですが、でも、2時間の話を、多分、1時間15分くらいで語ることができれば、もう少し口演の機会が増えるかもしれない。

 

そんな可能性を感じた、一席でした。

 

次回の講談ゼミナールは、8月4日!

一龍齋貞心の84歳の誕生日です!

 

☆8月4日(火)
一龍斎貞心一門 講談ゼミナール
【開演】13:30
【出演】貞昌、貞司、貞奈、貞寿、貞心
【場所】神保町・らくごカフェ
【木戸】2000円
【問合】03-6268-9818

 

ぜひ、お運びくださいますようお願い申し上げます!

 

そして、本日は、談慶師匠と二人会でございます。

 

大先輩の胸をおかりして、二席申し上げます。

お時間ございましたらぜひ、お運びくださいませ。

 

ご来場お待ちしております!

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