宮治くんの真打昇進パーティの続きです。
余興の後、当人のご挨拶がありまして、
パーティは1時間強ほどで終了しました。
真打昇進披露パーティというのは、生涯で一度しかありません。
みんな、来てくださった方に喜んでもらいたい一心で、パーティの準備をします。
少しでも楽しんでもらいたい。
皆さんにお礼が言いたい。
その一心で、パーティの準備をするのです。が。
コロナのせいで、思ったことが全然出来ない。
当人、さぞ、悔しかったことと思います。
でも、今日集まった人は、宮治くんをお祝いしたくて駆けつけた人だから。
思いはちゃんと伝わってると思います。
「どうやったらできるか」
「どうしたら楽しんでもらえるか」
前例のない中、
正解のない中、
いっぱい考えたんだろうな。
大変だったね、お疲れ様でした。
この悔しさは、2月11日からの興行で爆発してくれることでしょう。
時期が時期だけに、
「ぜひ足を運んでください!」
とはいいにくいですが、
環境と状況が許される方は、
何卒、披露興行に駆けつけてあげてください。
よろしくお願いいたします。
(↑立場的に私が言うのもおかしいですが)
☆☆☆
琴鶴さんと一緒のテーブルだったので、
「せっかくだから写真撮ろう!」
と、慌てて撮ってみたものの。
改めまして。
「宮治くん、おめでとう!」
遠隔&時間差で乾杯。
ま、思いはきっと通じるはず。
夜は、宮治くんからもらった
「宮治セット」
でお祝いしたいと思います。
皆様、お疲れ様でした!
本日は、誠におめでとうございました!