貞寿です!

本日は、超久々の講談まつり!でした。
ご来場の皆様、ありがとうございました!

緊急事態宣言中ということで、
客席は半分でしたが、
チケットはソールドアウトだったそうです。

講談まつりは、お祭りなので。
いつもの講談会とはちょっと趣が違います。

今回、一番派手だったのが、
司会のお二人!!


てか、菫花ちゃん、誰だか解りません(笑)
一邑先生は、まつり史上一番高い衣装で登場!
(多分)

彩りを添えておりましたのが、
女学生ズの皆様です。


オジサマ方の心、鷲掴みよ。

そして、我が寸劇ズは!


滋味っ!!!
女学生ズとはえらい違い。

今回、私が担当したのは、
「瓦版売りは見た!」
という寸劇チーム。
台本は私が書きまして、名人のパートは先生方にお任せしたのですが、いやぁ、まさかあんな感じとは…(笑)
もう、鶴瑛先生が凄かったっ!!!
やっぱり、一鶴先生のお弟子です。
いやはや、凄かった!!!


それにしても、私、毎回この衣装。
我ながら、似合う気がします(笑)
私の相方の瓦版売りは、


手締めの時には
水谷くんのニセモノになってました(笑)
いや、ニセモノすぎるだろ。それ。

そして、
今回の講談まつりを担当したのは、


琴鶴先生でした。
お疲れさまでした!

私服が私とペアルックみたいだったの(笑)
裏方もしっかりやって、
舞台もしっかり。
偉かったね。
お疲れさまでした!

いつもは、堅い芸ばかりが並びがちな講談協会で、唯一、普段の姿が垣間見える会。
それが、講談まつりだと思います。
コロナ禍の中での開催でしたが、
ご来場くださいました皆様、
ありがとうございました!!!

次回は、来年5月。
どうか大勢の皆様の前で開催できますように。

©2024 一龍齋貞寿

赤井情報網

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