改めまして。
昨日、山形から帰ってきました。
そば処弁天講談会
そして、第103回噺館寄席
ご来場くださいました皆様、ありがとうございました!!
噺館さんは、小高い場所にありまして、景色がとっても素敵で。
「一之輔さんは、窓全開にしてやってましたよ」
という言葉に、ちょうど、さほど暑くもない気温で、晴れていたので、
「じゃあ、開けてやりましょうか!」
とフルオープンスタイルに。
私は新鮮な心持で読ませていただきましたが、お客様はちょっと暑かったり、虫が気になったりされたかもしれません…💦
失礼しました💦
私自身は三席、楽しく読ませていただきました。
また、午前中は念願の畑谷城跡を探索!
約1時間強のちょっとした登山?
ガイドさんの案内で、堀の張り巡らし方や、深さなど、ひとつひとつ見て回ることができました。
400年以上前に人の手によって掘られた空堀。
それが、実際に戦で活用された後も、こんな風に残っているなんて。
攻撃に使った石なども昔のまま。
20000人の上杉軍に対し、江口五兵衛の軍勢500人が果敢に戦った跡を、実際この目で見てきました。
ここで、江口五兵衛が上杉軍を思いのほか苦しめたがため、後の長谷堂城での戦が長期戦になったんだろうなぁ。
しかも、私が見に行くことができたのは、、9月13日。
畑谷城、落城の日に見ることができるなんて。
講談師冥利に尽きます。
皆様、本当にありがとうございました!
畑谷城、落城の戦の話(慶長出羽合戦)は、前日、9月12日に申し上げました。
地元の方は皆さん知っている話なのかな、と思っていましたが、初めて知った、という方が沢山いらっしゃいました。
地元のお話、知っていただくことができて、よかった。
この日の夜に行われた燈籠流しは、慶長出羽合戦で亡くなった江口五兵衛と、その軍勢500人の鎮魂の為に行われていています。
地元の方たちによる
地元の先祖の為、そして、地元住民の皆様の為の素敵なイベント。
きっと、江口五兵衛も、喜んでくれていると思います。
一般には殆ど知られることのない人物ではありますが、
ここに立派な武人がいたことを、心を込めて読ませていただきました。
ありがとうございました。
また、お話しする機会がありますように…
とにかく、充実の二日間でした1
皆様、ありがとうございました!








