講談協会年内最終行事である「張扇供養」
その様子が講談かわら版にアップされました~!
貞寿も出てまーす。
いろんな人がしゃべっている後ろで、じゃんけん大会やってるのも私です。
(うるさくてごめんなさい)
良かったら見てね。
今日は、朝早く起きて、穴八幡宮へ。
今年一年、〆のご挨拶をさせていただきました後、
師匠のところへ一年最後のご挨拶。
普通は、元日に師匠宅にご挨拶に行くと思うんですが、
昔、師匠は三が日をホテルでご家族で過ごされていたので、大晦日にご挨拶をさせていただいた後、3日か4日にまたお伺いする、というのが恒例になっております。
振り返りますと。
今年はいろいろなことをやった年だったな、と思います。
講談協会関連だと、まず、新しく始まりました「義士伝講談会」が盛会だったこと。
女流講談師のパイオニアである琴桜先生を中心に、女流講談師によるちょっと硬派な義士伝の会を開催させていただきました。
ネタがマニアックで一般受けしないのではないか、という声もいただいたのですが、蓋をあけてみたら、あっという間にチケット完売!
企画・運営責任者として、ホッとしました。
また、来年も魅力的な会にしていけたらと思っております。
ぜひ、来年もお楽しみに!
それから、秋には、六代貞丈先生二十三回忌にあわせ、広小路亭で直系の弟子、孫弟子を中心に講談会を開催させていただきました。
講談協会の定席の枠での開催でしたが、こちらも二日間、満員御礼!
沢山のお客様にお運びいただきました。
貞水先生、貞山先生亡き後、久しぶりに一龍齋が集まっての会となり、楽屋も大変賑やかでした、
来年は、若手だけの会も現在企画中。
ここだけの企画も考え中…楽しい会になりそうです。
詳細決まりましたらお知らせいたしますので、こちらもぜひ、お楽しみに。
また、個人的には、大好きな神田茜先生と二人会を開催!
こちらは昨年春・秋と年二回、開催させていただきましたが、今後も時期を定めず、不定期に継続して開催いたします。
ゲストをいれての会や、少し形を変えた会など、来年も複数企画が進んでおります。
いまからメッチャ楽しみ!!
その他、
漫画「ひらばのひと」の監修をさせて頂いたり。
大相撲、前から二列目のたまり席で観戦させていただいたり。
白鳥師匠や駒治さんの新作落語を講談にして読ませて頂いたり。
色々なことをやらせていただいた一年だったな、と思います。
いつの間にか、ちょっと立場が変わってきて、顔付けされて出演するだけじゃなく、私自身が企画、運営などを担当する会が増えてきたように思います。
もともと、私は、入門前に足しげく釈場に通いすぎて、後に「貞寿伝説」と呼ばれる逸話を作ったくらいの講談ファン。
私が企画する会は、講談ファンである私が「絶対観に行きたい!」と思う会なので、きっと、お客様にとっても魅力ある会になっているんじゃないかな、と思っています。
来年も、皆様に
「この会はぜひ観に行きたい」
そう思ってもらえる会を沢山お届けできますように。
企画者としても、また、出演者としても、頑張ろうと思っています。
今年も一年ありがとうございました。
来年も何卒よろしくお願いいたします。
貞寿拝



