さて、いよいよ本日から三日間

夏の夜の怪談話

東京国立博物館にて開催!

 

楽屋に入り、チラシ織り込み、三味線との音合わせ、会場スタッフとの打ち合わせ…

 

そして、こちらが、本日の会場!

 

なんと素敵なところでしょう。

 

応挙の描いた襖絵に囲まれて、応挙の話を読ませて頂ける。

講談師冥利につきるというものです✨

 

また、ベテラン俳優陣による

「朗読 牡丹燈籠」

こちらも、ト書き兼お露役で参加いたします。

 

わくわく&ドキドキ💦

 

©2025 一龍齋貞寿

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